子宮後屈は昔は(といっても50年以内ですが)治療対象になるようで、病気として捉えられていました。
現在では一概に病気と言えないことから「妊娠に影響がない」とされています。
しかし治療対象とされていた原因は大きな病気が子宮後屈に隠されていることがあったからでした。
子宮後屈の場合はこの事例に当てはまらないかチェックしてみましょう。
問題ない子宮後屈と病気が原因の子宮後屈がある
子宮後屈はどんな状態なのか、Wikipediaに無かったので
探したところ、詳しくて現状に沿っている内容だったのでgoo辞書から引用しました。
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子宮は骨盤内(こつばんない)のほぼ中央に位置し、ふつうは前方に傾き、前方に屈曲しています。
これを子宮の前傾、前屈といいます。これとは逆に、子宮が後方に傾き、後方に屈曲している状態を、それぞれ子宮の後傾、後屈といい、
子宮が後傾かつ後屈している場合、子宮後傾後屈症または子宮後転症(俗に子宮後屈)といいます。子宮後傾後屈症は、可動性と癒着(ゆちゃく)性に分けられます。
可動性後傾後屈症(かどうせいこうけいこうくつしょう)は自覚症状や障害はみられません。
子宮がん検診や妊娠などで婦人科を訪れたときに偶然発見されることが多く、病気としての意味は少ないと考えられています。
簡単にまとめると子宮後屈は可動性のある傾き方があって、このタイプの場合は自覚症状も問題となる障害もないです。
それに対して癒着性後傾後屈症(ゆちゃくせいこうけいこうくつしょう)は、子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)
(「子宮内膜症」)や骨盤腹膜炎(こつばんふくまくえん)(「骨盤腹膜炎」)
などによって子宮が骨盤壁後壁に癒着し、後傾後屈症の状態になったと考えられ、
癒着をおこした病気の症状と癒着による症状、すなわち排便時痛、性交痛がみられます。子宮後傾後屈症の人が妊娠した場合、ごくまれに妊娠経過中に子宮が後傾したまま骨盤内にはまってしまうことがあります。
この状態を妊娠子宮後屈嵌頓症(にんしんしきゅうこうくつかんとんしょう)といい、尿閉や流産などをおこすことがあります。
一方、癒着している子宮後屈は子宮内膜症や骨盤腹膜炎などの病気が原因となって、子宮が骨盤にくっついて傾いています。
最後の部分にちょっと怖い妊娠時トラブルが書いてあります。
子宮が後ろに傾いたまま骨盤内にはまって動きが取れない状態になる病気があるんですね。
子宮後屈で妊娠したら経過観察ポイントとして覚えておこうと思います。
まれな病気らしいけれど流産の危険があるようです。
おしっこがでにくいときはこの子宮後屈かんとん症を疑ってみましょう。
子宮後屈は治ることもある
私は子宮後屈です。
昔は子宮後屈だと不妊や流産の原因だと言われ、手術までしていたそうです。
後屈になる原因は生まれつき先天性のもの、子宮内膜症などの病気によるものもあるようです。
私もそうですが、大体の人が病院で受診したときに子宮後屈を指摘されると思います。
何か病気があればその時に話があるはずなので、私の場合は問題ない子宮後屈だったみたいです。
しかし下腹部痛があったり、生理の時に下腹部痛がひどくなるようなことばあれば子宮内膜症を疑って一度は受診したほうが安心だと思います。
私は成人してから検診で子宮後屈と言われましたが、1人目の妊娠時になんと子宮後屈が治りました。
子宮後屈はずっと治らないと思っていたのでびっくりです。
高校生の頃、生理痛がひどくてよく寝込んでいたのです。
今では生理前日と一日目くらいが痛むほどで大分快適になっています。
ナロンエースで生理痛をやり過ごしていますが、寝込んでいた頃は本当に苦しかったです。
私のように子宮後屈と診断される人は珍しくないらしく、10人に1人ほどはいらっしゃるようです。
(20パーセント、10人に2人という情報もあり、それくらい珍しくないことらしいです)
ネット上の体験談をしらみつぶしに読んでいくと
子宮後屈は自然と治ったり、妊娠出産をきっかけに治ることも結構あるようですね。
でも出産で靭帯が緩んで逆に後屈になる人もいるみたいです。
どちらにせよ可動性の子宮後屈なら問題ないとみてよさそうです。
子宮後屈で損だと思うところ、注意すべきところ
子宮後屈だと生理痛が酷いです。
子宮がお尻側に傾いていると構造上、重力に逆らって血液を排出しなければならないようです。
このとき鬱血して痛みを感じるんですね。
痛いからと言って、仰向けに寝こんでいると痛みが増すそうです!
仰向けは子宮後屈の人だと流れにくい経血がさらに流れにくくなってさらなる痛みを引き起こすのです。
私が生理痛をやりきるときに効果があった寝込む姿勢はひざを抱えてうつ伏せです。
正座したまま寝る?という感じでしょうか。
足をまげて休むとお腹をむやみに引っ張る力がないので楽です。
さらに私の場合、生理時に腰痛もあったのでさら子宮後屈だと腰痛になりやすいのかも調べました。
調べたところ、生理でないときでも子宮後屈が原因で腰痛の原因になるらしいです。
子宮が骨盤内を圧迫して血行が悪くなり、その結果腰が痛むということらしいです。
私の子宮後屈から正常へ戻った経験からいうと
正常にもどったら生理時の腰痛は感じなくなりました。
子宮後屈って損だな、と思う点ですね。
ちょっと生理痛が酷い、腰痛があるというのが損なポイントです。
しかし下腹部痛があったり、生理の時に下腹部痛がひどくなるようなことばあれば子宮内膜症を疑って一度は受診したほうが安心だと思います。
私は成人してから検診で子宮後屈と言われましたが、1人目の妊娠時になんと子宮後屈が治りました。
子宮後屈はずっと治らないと思っていたのでびっくりです。
高校生の頃、生理痛がひどくてよく寝込んでいたのです。
今では生理前日と一日目くらいが痛むほどで大分快適になっています。
ナロンエースで生理痛をやり過ごしていますが、寝込んでいた頃は本当に苦しかったです。
私のように子宮後屈と診断される人は珍しくないらしく、10人に1人ほどはいらっしゃるようです。
(20パーセント、10人に2人という情報もあり、それくらい珍しくないことらしいです)
ネット上の体験談をしらみつぶしに読んでいくと
子宮後屈は自然と治ったり、妊娠出産をきっかけに治ることも結構あるようですね。
でも出産で靭帯が緩んで逆に後屈になる人もいるみたいです。
どちらにせよ可動性の子宮後屈なら問題ないとみてよさそうです。
子宮後屈で損だと思うところ、注意すべきところ
[su_note note_color=”#9cffd0″]注意すべきは癒着の症状である
- 性交痛
- 排便痛 (生理時にひどくなる)
- 下腹部痛[/su_note]
これらを見逃さないようにしましょう。
この症状の原因である子宮内膜症は妊娠しにくい原因になります。
治療も根気と時間が必要です。
がまんできない痛みは、理由や原因を探ってみてくださいね。
これらを見逃さないようにしましょう。
この症状の原因である子宮内膜症は妊娠しにくい原因になります。
治療も根気と時間が必要です。
がまんできない痛みは、理由や原因を探ってみてくださいね。


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