骨盤は左右のズレ、前後のズレと立体的にズレているケースがほとんどです。
左右のズレがあった場合は必ず前後のズレもチェックしましょう。
骨盤が前の方に傾いていると現れる症状
骨盤が前に傾いている状態を骨盤前傾というようです。
骨盤前傾の人は一見スタイルが良いように見えます。
お尻が突き出てモデル立ちのような立ち姿です。
でも実際にヒップアップしているわけではないのです。
お尻がでたバランスをお腹で取っているのです。
そのため>お腹が突き出ます。
やせ型の人はさほどお腹のでっぱりが目立たないかもしれませんが
普通体型、ぽっちゃり型、肥満体型の人はお腹が大変目立ちます。
基本的に上半身が骨盤から前に傾いているので首と肩でバランスをとっています。
そのため>首と肩が凝ります。
肥満体の人はお腹の脂肪などの負担からかなり肩こりがひどくなる要因があります。
- お尻が出て
- お腹が目立ち
- 首と肩こりがある
これらに当てはまる人は骨盤前傾かもしれません。
骨盤が後ろに傾いていると現れる症状
骨盤が後ろに傾いている状態を骨盤後傾というようです。
この状態は骨盤が傾いているため上半身でバランスを取ろうとして猫背になりやすいのです。
腰痛の人が多いのもこのタイプです。
- 見た目は猫背がち
- メリハリのない体つき
- 下腹だけがぽっこりしている
- 腰をつきだしているような立ち姿
お尻の筋肉が薄くなっていてお尻がシワっぽくなっていることもあるようです。
脚に影響がでやすく、膝に負担がかかりやすいです。
長年放置していると膝関節痛に発展してしまうかもしれません。
若い人でも膝が曲がりやすいのでO脚の原因となったりします。
このタイプの人は全身の筋肉量が少ない人が多いようです。
新陳代謝が悪く、冷え症、太りやすいなどトラブルのもとになりやすいです。
簡単足踏みで骨盤のゆがみチェック前後編
骨盤の前後のゆがみをその場で簡単にできるチェック方法を紹介します。
[su_note note_color=”#9cffd0″]骨盤の前後の歪みチェック法
1.リラックスして足を肩幅に開いて立ちます
2.その場で足踏みを10回くらいしてください
3.足踏みをやめます
4.足踏みをやめたときのつま先を観察します
つま先がまっすぐ向いていて平行だと骨盤の歪みは少ないでしょう。
つま先が外側に開いていると骨盤後傾気味です。
つま先が内側に向いていると骨盤前傾気味です。[/su_note]
足踏みのとき、足の上げ具合が左右違うかも一緒にチェックしてみてください。
どちらかが突っ張っていると、ゆがみがある可能性が高いです。
寝転がりながら骨盤のゆがみを簡単に治せる方法
骨盤を自分で矯正する方法で一番簡単なものを見つけたので紹介します。
寝転がりながらできて、必要なものは大判タオル一枚だけです。
もし手伝ってくれる人がいればお願いしましょう。
[su_note note_color=”#9cffd0″]骨盤のゆがみ部分を探す方法
1.うつ伏せになって脚をリラックスさせます
2.足をお尻のほうへ曲げてみます
3.曲げた時、片方がもう片方と比べて突っ張る感じがあったらその部分が歪んでいます [/su_note]
[su_note note_color=”#9cffd0″]骨盤の歪んでいる部分を簡単に治す方法
1.歪みがあったほうの骨盤の下に丸めたタオルを差し入れます
2.その状態でまた脚をお尻側へ曲げて見ます
3.まだ突っ張るような違和感、痛みがあったらタオルをずらしてみます
4.これを繰り返して、違和感や痛みが無く脚が曲がるところを探します
5.探し当てたらタオルを差し入れたまま10分くらいそのままの姿勢でいます
6.自分の体重で骨盤のゆがみが治っていきます[/su_note]
わかりやすい動画を見つけたので参考にしてください。
生理前とかにこの矯正をやっておくと生理痛が酷くないと思います。
ある程度、血行が良くなったためだと思います。
ガツガツと矯正する方法ではありませんが、効果が感じられたので結構続けてやっています。


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