内臓下垂と不妊、内臓が子宮と卵巣を圧迫する
内臓下垂になると妊娠しにくい?
妊娠しにくくなる原因のひとつに内臓下垂があげられます。
内臓下垂とは胃腸などの内臓が正しい位置からずれてしまっている状態です。
胃は正常な場合、みぞおちにあります。
内臓下垂になっているとへその上まで落ちてしまうこともあるようです。
これがいわゆる胃下垂という症状です。
胃下垂って太らないから良いじゃない?というイメージは捨てましょう!
胃下垂の人は太れないのです。
胃下垂の症状は胃もたれ、腹部膨満感など胃腸が気持ち悪い状態が続きます。
食べられなくて痩せているので、肌荒れや免疫などに問題があるのです。
内臓下垂が妊娠にもたらす一番の問題は血行不良になることです。
子宮は一番下にあるために下がってきた内臓を受け止める形になります。
狭い骨盤内で子宮と卵巣は悲鳴を上げている状態です。
便秘が酷いと子宮にも悪影響がある
内臓下垂は便秘がちの人に多いようです。
便秘だから内臓下垂になるのか
内臓下垂だから便秘になるのか、というほど便秘と内臓下垂の関係は深いです。
内臓が下がっていて臓器を押し合っているのに
便秘で便が腸内にあると追い打ちをかけて圧迫してしまうのです。
お腹の冷えを感じませんか?
圧迫されて血行が悪くなっているのかもしれません。
便秘で腹痛を感じていませんか?
血行不良は便秘を悪化させ、内臓下垂をも悪化させてしまいます。
血行が悪いとホルモンの働き、子宮の活動を悪くさせてしまいます。
妊娠中、産後は便秘に悩まされることが多くなります。
妊娠前から便秘を改善して妊娠しやすい体質に変えていきましょう。
自覚がない内臓下垂が不妊原因になる
便秘は腹痛によって自覚するきっかけがあります。
しかし内臓下垂は時間をかけて下がっていった結果で、痛みを感じません。
便秘による腹痛のような痛みを感じないので自律神経が内臓下垂を異常と見分けることができないのです。
無自覚なまま内臓下垂の状態が放置されることになります。
子宮は内臓に圧迫されても痛みを感じることなく、生殖機能だけが低下していくのです。
内臓下垂は自覚しにくいかもしれません。
内臓の位置は日々変わるので簡単なチェック方法を紹介します。
内臓下垂か見分け方チェック
[su_note note_color=”#9cffd0″]まっすぐ立ちます
両手をお尻に当てます
前を向いてお尻に手をあてたまま、かかとを床につけてしゃがみます[/su_note]
倒れてしまったでしょうか?
かかとが離れずにしゃがめましたか?
倒れてしまったら内臓下垂の可能性があるらしいですよ。
内臓下垂の疑いがあったらインナーマッスルを鍛えて元の正しい位置に戻しましょう。


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