ストレスを放置していると無排卵になることがあるようです。忙しかった時期とか、生理不順になったり、量に変化があったことがありませんでしたか?もしかしたら無排卵だったかもしれません。ストレスによる生理の変化をチェックしてみました。
ストレスで無排卵に?
どうしても妊娠したい!!!とか気張っているときって無意識にストレスかかっていませんか?私自身、1人目の妊娠を計画しているときはストレスというかプレッシャーを感じていました。プレッシャーを感じるな、という方が無理な話なんですが、脳に危機感を感じさせると体の方も同調して無排卵になるらしいです。
ストレスは思いのほか、体に大きな影響があるらしく、心身ともに「今が危機的状況である」と認識している状態です。具体的にどんな変化が体の中で起きるのか調べてみました。
ストレスを感じると脳下垂体と視床下部から卵子を成熟させる卵胞刺激ホルモンの分泌が悪くなります。また同じように排卵させる働きのある黄体ホルモンの分泌も乱れてしまいます。
このようなホルモンの乱れによって、
- 未熟な卵子のために授精できない
- 生理中なのに排卵してしまう
などといった状況がうまれやすくなるそうです。体は健康でも「病は気から」のとおり、本来は妊娠する力があってもストレスが原因の未熟卵子のために妊娠がうまくいかないことが起きてしまいます。不妊自体がストレスになってしまうと、この悪循環から抜け出せなくなって長期的に無排卵状態が続くこともあるんですよ。
どうしてもストレスは感じるものですが、ストレスは不妊につながることがあるんだ、ということを知ったので、妊娠ついて悩むのをまずは止めてみようと思いました。
妊娠のためのストレスチェック
今、どんなストレスを感じているのか、ちょっと良く分からなくなってきました。ちょっと爪が割れたことだってストレスと言えばストレスなんですが、それくらいの出来事は誰にだって起きているだろうし。大体、ストレスが無い人はいないので「自分がこんなストレスを感じている」っていう事自体をハッキリさせるのがはばかられます。「自分だけじゃないだろーー」って心の中でツッコミが入る…。
でもそれやっていると、自分ではもう対処できないストレスに耐えるという状況に追い込みがちなので体の症状に出てきてしまっているストレスの例をまとめました。もし当てはまる症状があったらストレスを抱えすぎているかもしれません。

月経前症候群「PMS」がひどい
黄体期(排卵日を過ぎて月経が始まるまで)に体調不良やイライラなどの症状がひどいと女性ホルモンの分泌に乱れがあるかもしれません。ホルモンの影響は多かれ少なかれ誰でも経験があるものです。今が症状がひどいと感じても、あまり神経質にならないように経過を見ていくと良いと思います。今月はひどく胸が張ったり、頭痛が辛かったけど次の周期にはそうでもない…という波があったりします。
何か月もずっと連続して酷い症状なら婦人科にかかるのもひとつです。PMSが無い友人や男性に相談しても無意味なので、余計なストレスを生まないためにもその人達に相談するのは止めましょう!
毎日、真剣に悩んでいる
真面目に、真剣に目標に向かっている頑張る人は気づかないうちにこのようなストレスをためています。妊娠計画の中でちょっとした体調変化に振り回されたり、感情が大きく乱されているならちょっとひとやすみしましょう。
自分で目標をたてて実行できる、有能な人がこのような「頑張り過ぎ状態」になりがちです。傾向や対策を万全にすれば妊娠するはず、生活を乱すことなく過ごせば妊娠しやすくなるはず、というような苦しい状態に追い込まれてストレスになっていきやすいです。
人が死んでしまうことを止められないように、妊娠にも同じ感覚を持つと気持ちが楽になるかもしれません。生と死は違いますが人の生死についてどうすることもできない、という点は同じです。私もこの「生死を受け入れる感覚」を忘れないようにしたいです。
生理の量が月によってまちまち
生理の量はその月の子宮内膜の厚さだと思ってください。量が少ないということはホルモンの働きが不十分だった可能性があるのです。もしくは内膜が全部剥がれ落ちていないかもしれません。どちらにせよ、ホルモンバランスが乱れている可能性が高いです。
子宮内膜の厚みが薄いと受精卵が着床しにくい環境になりますから、生理の量の観察も毎月してみてください。
いつもと違うと感じたり、少しでも心配なら年に一回でもいいので婦人検診を受けてみると子宮の健康について自信が持てると思います。
生理不順がち
2、3日のずれは誰もが経験するものですが、一週間以上のずれは記録を取り経過を見たほうがいいと思います。生理周期の基準は25日から35日です。これより短い、長いといった場合は排卵がなかったりするかもしれません。
生理不順は早めの発見、一日も早い治療が効果的だと思います。何度も生理不順が起きたら排卵しているのか受診して調べてみると安心できます。
排卵検査薬を使う方法もある
ストレスが続いて排卵していないんじゃないか?と不安になりすぎて、またそれが原因でストレスになってしまうなら、いっそ排卵検査薬を使って排卵しているか調べるという方法もあります。排卵が心配すぎてストレス…とかいう理由で病院へ行くのは気が引けますがネットで排卵検査薬を注文してしまえば自分で排卵を確認できます。基礎体温を測るだけでははっきりしなかった排卵…実際に排卵を確認すればちょっと気持ちが落ち着きました。
アマゾンで検査薬は買ったんですが今はあまり種類置いていないです。
自分を責めない
ストレスを感じることでさらにストレスを呼ぶことがあります。こんなにストレスを感じて気持ちを乱されているなら、もう今月はだめかもしれない、などとどんどん悪いほうへ気持ちが傾きます。
妊娠を計画すると年に12回しかない妊娠チャンスを一回でもフイにしたくないがために、体調管理の鬼になったりします。体の変化に一喜一憂したり…。流産が続いた時期もやっと妊娠できた時期もずっと不安でいっぱいでした。今、無事に子供に恵まれたら安心かというと、やっぱり不安は尽きません。ずっと不安やストレスは付いてくるものなんだと思います。
多分、ストレスとは折り合いを付けて行かなきゃいけないんだと思います。私の場合、他の人が難なくこなす妊娠が、どんなに気を付けてもうまくいかない…それは自分の体のせいだったり習慣のせいだったり、食生活のせい…。努力して改善しても妊娠できない…いままでの行いのせいなのか?体質なのか?とか「自分のせい」とか「自業自得」みたいな感じに感じていました。この考え方って自分が辛いばかりか誰も幸せにしません。
もう悟った、受け入れるしかないんだなって。できることはみんなやってみたら、後はなるようになる…というか。うまく言えませんが、私なりのストレス解消法です。




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