痩せすぎと不妊、BMI18以下は卵子が育たない?
痩せている人は妊娠しにくいのか?

痩せている人は太っている人と同様に不妊傾向があるようです。
痩せている基準はBMI18以下。
スリムジーンズが綺麗に着こなせる体重ですが、妊娠には向かないようです。
モデル並みにスタイルが良い人が増えてきましたが、スタイル維持のためにそれ相応の努力があると思います。
私もお洋服を綺麗に着たい、あのかわいいデザインに似合う体型にしたいと年中ダイエッターでした。
下剤乱用だったり、ろくに食べずにいてフラフラしていた時期があります。
そんな生活だったためか、妊娠しやすい20代前半だったのですが全く妊娠しませんでした。
でもそこは20代、まだ大丈夫と思って妊娠に関心が無かったのです。
ダイエット計算機
痩せていると卵巣が働かず、卵子が育たない
脂肪細胞からエストロゲンが出て、脳へフィードバックします。
そして脳から卵胞ホルモンが出て卵子を育てます。
痩せすぎて脂肪細胞が減りすぎ、エストロゲン分泌が不安定になってしまうとホルモンバランスが崩れてしまいます。
ホルモンバランスが崩れた結果、卵胞が育たず、妊娠に適した卵子が育たないということになるのです。
体脂肪率は女性ホルモンと深い関係があって、体脂肪率が高すぎても低すぎても生理不順を招きます。
脂肪細胞から分泌される数種類のホルモンの分泌量が、体脂肪率によって変動してしまうためです。
脂肪細胞から適切な量のホルモンを分泌させるためには、適切な体重範囲を保っておく必要があるのです。
また無理な食事制限や激しい運動は体の中の活性酸素を増やします。
活性酸素は細胞を傷つけ、修復できない損傷が残るというのです。
障害の可能性や、早産、流産の確率アップなどのリスクを高めてしまいます。
痩せていると不妊リスクが3つ増える

痩せている、それだけで妊娠しずらい理由になっているとしたら切ないですよね。
妊娠期間中には厳しい体重制限もあるのだし、理想体重であることは大切です。
でも、かつての私のようにただ見た目だけの美しさを追求するあまり、妊娠しずらい理由を作っていることを知ってください。
妊娠しずらい理由が分かれば対処できるものです。
痩せていると冷える
体脂肪の服を着ていないので基本冷えやすいです。
でもファッション優先だったりすると薄着ですよね。せめて腰回りは冷やさない。
子宮を冷やすと血流が悪くなって良い卵子が育ちにくいです。できれば障害などのリスクのない妊娠をしたいですよね。
痩せていると生理不順になりがち
生理が来ているようでも排卵しているか、までチェックしたほうが良いと思います。
基礎体温で大体予測が付くと思います。
本当に生理不順で排卵も不規則なら受診しても良いと思います。早めの対処が良いらしいですよ。
痩せているって、栄養不足だから?
痩せたいあまり、栄養不足になっていることに気づかないかもしれません。
栄養不足になると卵巣、子宮などの生殖器を働かせるための栄養が不足して機能が低下します。
十分な子宮内膜が作れなかったり、質に問題があったりと問題が出てきます。
もし妊娠できたとしても栄養不足のままだと低体重児になるリスクが出てきます。
妊娠してもダイエットに励む女性は少ないと思いますが、今度は体重管理が厳しいので正しい食事管理は必要です。
また妊娠前から必要な栄養素は取っておくべきだと思います。
ダイエットに励みすぎると赤ちゃんに必要な、妊娠前から取っておくべき栄養素が取れていないのです。



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