妊娠を考えているなら子宮年齢についても知っておくと、赤ちゃんにとって妊娠しやすい子宮環境の整え方が分かります。子宮年齢を若く保つためには血流と栄養が必要です。
子宮年齢って年を重ねたら仕方ないものなんでしょ?
妊娠を考えたとき、子宮年齢っていう話を聞いて「自分の子宮年齢はどうなのか」が気になりました。子宮年齢というのは妊娠できる期間を評価したもの…というか、妊娠できる能力値の指標みたいな感じです。子宮年齢っていう響きはキレイなんですが、実際のところは妊娠能力値みたいな感じなんで、ちょっとどうなの?失礼しちゃうなぁと思いますが、面と向かって妊娠能力とか言えないし、便利な言葉なのかもしれません。
この子宮年齢、実年齢と子宮の老け度合は違っていることもあり得ますから、自分の子宮の妊娠しやすさは気になります。子宮年齢というのは卵子の老化と違って、加齢や細胞単位の劣化がダイレクトに響くものではなく、子宮内環境を整えることで子宮年齢を若く保つことができるようです。
どんなことが子宮年齢を劣化させるのか

現代人は出産回数そのものが少なくなってきていて、昔の女性よりも人生のうちで生理がおきる期間が長くなっています。昔の女性は初潮がはじまって体が成熟すれば、そこから5.6人は産んでいたので1年が妊娠期間で産後の生理が無い期間が2年とすると一人当たり3年は生理が無かった計算になります。3年×5人(産んだ)とすると15年間は生理がこない期間があったと考えられます。昔の女性は忘れたころに生理が来て、また妊娠していつの間にか閉経していたんだと思います。現代女性はむしろ15年間連続して生理期間という人が多い気がします…。この生理期間が長いこと自体が子宮を酷使しているようで、子供を産む機会の少ない現代人は子宮が休む暇がなく、子宮のためには良くない環境のようです。つまり、生理が来るたびに使いすぎているわけで、けれどそんなに出産するわけにもいかず…。
ストレスと脂肪食も子宮環境を悪くする
フルタイムで働いている女性は特にストレスや不規則になりがちな生活、食生活から体が老けやすい状況に置かれがちです。ストレスは卵巣に影響を与えやすくて無排卵になってしまうこともあります。

ストレスは卵巣機能の働きを悪くしてしまい、卵子の育ちが悪くなったり、質が落ちたりして良い受精卵になりずらくなります。排卵しにくくなったり、無排卵になるので生理周期が乱れたり、周期が短くなったり、長くなったり不安定になります。
欧米型の食生活になっている人は子宮内膜症にかかっていないか気にかけてみてください。脂肪食、動物性たんぱく質や動物性脂肪を多くとっているとエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が増えてしまいます。子宮内膜症の発症原因はいまだにハッキリしていない部分があるので必ずしも脂肪食が原因で発症するとは言えませんが、要因のひとつだと言われているのでたんぱく質を肉中心でとっていたら大豆からとってみたり、昔のスタイルを取り入れていくのもいいと思います。
子宮の年齢チェック
子宮年齢が劣化してきている兆候…というのがあるらしく、これから紹介する症状があれば妊娠力が下がってきている可能性があります。ホルモンバランスの乱れや子宮内膜の状態の衰えを示しているので注意が必要です。
生理の血の色が薄い、または黒っぽい
色が薄い、黒っぽいときは子宮内膜が十分な厚さまで育っていない可能性があります。体調によって変化するので毎月の生理をチェックしてください。
生理の量が減った
生理は子宮内膜が剥がれることで起きますから、量が少ないということは十分な厚さがない可能性があります。こちらも毎月の生理を観察してください。
基礎体温の低温期、高温期が短い
卵胞ホルモンの働きが悪いと低温期が短く、黄体ホルモンの働きが悪いと高温期が短くなります。卵胞ホルモンの働きが鈍ると卵子が成長できていないかもしれません。
黄体ホルモンは妊娠を継続させるホルモンですから、この働きが悪いと着床しずらくなります。
子宮年齢アップのコツ
子宮年齢を若く保つために必要なのは栄養と血流がポイントです。
バランスのとれた食生活にプラスしたい食品
- ビタミンC:じゃがいも、いちご、モロヘイヤ
- 鉄分:赤身肉、馬肉、レバー
- 葉酸:枝豆、ブロッコリー
- たんぱく質と大豆イソフラボン:大豆、納豆、豆腐
体を温めるものを食べる
- ショウガ入りの飲み物
- ニンニク入りの料理
- ネギ料理
ちょっとした運動をする
- 無理ないくらいの運動を週2くらいやる
筋肉が増えると血行が良くなってきます。
足首、手首、首回りを保温する
冷え対策では必須の首周りの保温。特に首を冷やすと全身が冷えてしまうので気を配って保温すると効果が感じられます。
老化を防ぐ機能を持ったミトコンドリア増殖・活性サプリメント ミトコリンなら子宮年齢と卵子の老化を防いでくれます。



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