[2人目不妊]母乳をあげていると生理がこない理由

妊娠しやすい体作り
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2人目不妊…その原因はホルモンバランスや体調の回復具合など様々な要因があります。その中で見落とされがちなのが母乳の問題。母乳育児が2人目不妊の要因になっている場合があります。母乳育児中に次の妊娠をしたいとか、続けて産みたいと考えているなら母乳育児がホルモンバランスに与える影響について知っておくと役立ちます。

 

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次の子を妊娠したいのに生理が来ない

1人目を産んですぐに妊娠して年子、という人もいます。でも産後に生理がすぐに開始になる人はあまりいません。それは母乳育児に理由があります。母乳を与えているとプロラクチンという乳汁分泌ホルモンが分泌されます。このホルモンが生理開始を遅らせています。生理が始まらなければ妊娠しませんよね。

何らかの理由で母乳からミルクに切り替えたママは半年くらいで生理が始まっているようです。体験談を聞くと、3か月で生理開始という人も!次の子を考えているならすぐに生理が始まれば良いと考えてしまいましたが、そのためには母乳育児を早く切り上げる必要がある…。ちょっとしたジレンマです。

母乳育児は最低限どれくらい続けると良いか

母乳育児はメリットも多く、母子のスキンシップや情緒の発達にも影響します。赤ちゃんの最初の手遊び相手は柔らかくて温かいおっぱい、っていう話を聞いたことがあります。赤ちゃんの手の感覚、お母さんの香りなど五感の発達にすごく良いらしいので、私としては母乳育児(たとえ母乳の出が悪くても)やりたいと考えていました。

実際に、赤ちゃんの発達のためや成長のための栄養としては母乳は何歳まで上げればいいのか、助産師さんに聞いてみました。もちろん助産師さんそれぞれに意見や考えがあるので紋切り型に明確な答えは無かったんですが、大体1歳くらいまで母乳をあげたい…というのがおおまかな意見でした。母乳の出が悪かったり、お母さんの体調が悪くて母乳育児期間が短くなってしまってもそれほど気にすることはない、など助産師さんは色んなケースのお母さんに負担にならないような柔軟さがありました。

bonyuu

1歳まで母乳育児を勧める根拠として

  • 離乳食が本格化するのが1歳頃
  • 立てるようになって色んな刺激が増えるのが1歳頃
  • ハイハイも激しくなってお母さん以外のものに興味が出るのが1歳頃

なるほど、赤ちゃんがお母さんからちょっと離れて冒険し始めるのが1歳頃なんですね。もし次の妊娠を急いで計画しているなら1歳頃の断乳が赤ちゃんには無理がなくて自然に進められそうです。

断乳したらすぐに生理が始まるの?

次の妊娠を計画しているなら早く生理が再開してほしいものですが、一体いつはじまるのか気になるところです。私の場合は大体2年くらいで生理が再開しました。断乳らしい断乳はしませんでしたが、赤ちゃん自体がそのうち欲しがる時間が空いてきて、全くのまなくなって…と自然に断乳していきました。母乳も欲しがるだけ与えました。自然に任せていると大体1年半から2年ほどで生理が再開すると思いますが、個人差や体調でも大きく左右されそうです。

プロラクチンは赤ちゃんを見ただけでも濃度があがるらしい

 

プロラクチンというホルモンは母乳を与えている間、高濃度で分泌されているようです。
これは赤ちゃんを育てている間は新たな妊娠はしないような仕組みになっているということですね。

 

では母乳を与えなければプロラクチンは分泌されないのでしょうか?

 

これは助産師さんから伺った話ですが、赤ちゃんを見ただけでプロラクチンは分泌されるらしいです。
赤ちゃんを間近に見る、抱きしめるのはもちろんのこと、写真でもプロラクチンは分泌されるようです。

 

プロラクチンは母性本能と関係があると言われているようです。
プロラクチンが分泌されるから母性本能が深くなり、赤ちゃんを感じてプロラクチンが分泌されるという相乗効果で母性は深まっていくものなのです。

 

母乳育児を中止しても生理がなかなか来ない場合はこのタイプかもしれませんね。

次の子は欲しいけどパパもママもとっても忙しい

妊娠はしたいけれど忙しすぎるパターンもあります。

 

1人目を一生懸命に育てているうちにあっという間に3年くらいは経ってしまいます。
でも3歳くらいだとまだまだ手がかかりますよね。
手が以前ほどかからなくなる5歳くらいまで待ってしまうと、30代半ばという人が多くなってきます。

 

30代半ばだとパパは仕事の責任が重くなってくる時期ですね。
ママは家庭を守り、育児で忙しく、中には仕事を持っている方もいます。

 

ふたりっきりでいくらでも自由だと感じる時間があった頃とは違っています。
恋人同士だったころのような雰囲気になるのは難しくなります。
また育児や家事の協力についてぎこちなくなる夫婦も少なくありません。

 

すべてはやるべきことが多すぎるために起きるトラブルです。

 

親である自分、
仕事をする自分、
家庭を守る自分、
気を張って毎日頑張っているのです。

 

ちょっと役割を忘れてしまう一日が必要かもしれません。

 

わたしが受けたアドバイスはふたりきりでちょっとした小旅行へ行くことでした。
子供を預かってくれる信頼できる人がいれば名案だと思います。
ただあまりに小さい子供を預けると、母性がムクムク働いて心配で子供に会いたくなるかもしれません。
預けて安心、子供もママと離れても大丈夫、という時期を見計らってください。

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