生理痛の痛みや量などの症状から妊娠しにくさを判断できるでしょうか。
生理痛に隠されているかもしれない病気はどんなものがあるのか代表的なものを紹介します。
生理痛の重さは妊娠に関係するのか
私は学生の頃、生理痛がひどくて脂汗がでるほどでした。今は2人の母で、3人目を考えています。
結果だけ見ると妊娠した、ということですが10年ほどのスパンでの出来事です。
10年で成人して、生殖器も成熟する時期というものがあるでしょう。
また生理痛の程度も移り変わっていきました。
私が体験した中で、実感しているのは妊娠しにくい時期、体質だった時があったと思います。
けれどそれは変化する中でのことで体は常に変化しているということです。
その中でも、妊娠しずらい、不妊につながりそうな要因をまとめたいと思います。
生理前の下腹部痛は妊娠しにくいのか?
生理3日から1週間くらい前に下腹部に鈍痛を感じるような生理痛はありませんか。
子宮後屈の人は腰痛を感じるかもしれません。
この痛みでそろそろ生理が来るな~って感じますよね。
この痛みは不妊につながるのでしょうか。
この痛みは一概に言えませんが、「月経前症候群(PMS)」の症状だと考えられます。
生理前のホルモンバランスの具合で痛みが出ている可能性が高いです。
割と多くの人が感じる生理痛で問題ないことが多いですね。
しかし、いつもと違う時や違和感があれば大きな病気が隠れているかもしれないので油断大敵です。
冷えからくる生理痛は妊娠しにくいかもしれない
冷え症って誰もが経験していますよね。これは不妊体質につながると思います。
体質でなくても冷たいものを食べすぎたり、薄着がちだったり、環境の問題だったり色々な状況があると思います。
手足が冷たい、腰が冷えるという自覚がない時でもお腹や腰、子宮が冷えているときがあります。
自覚のない冷え、これって知らない間に不妊体質になっていて損だと感じます。
子宮付近、骨盤内が冷えてくると血行が悪くなりますね。
この血行不良が卵胞期であれば卵子の成熟を損ないます。排卵後であれば子宮内膜に影響します。
着床しにくい環境や、質の低下した卵子になる可能性が上がります。
こういった意味で妊娠しにくいかもしれません。
生理痛に隠れている病気を見つけることが大切
生理痛、この原因はケースバイケースで一概に結論付けられない性質のものです。
ただ、妊娠に影響がある病気を知っているといないのとでは大きな違いが出ると思います。
病気は早期発見だと治りも早く、負担も少ないです。
生理痛のほとんどが問題なく、健康な場合なのですが
「自分の生理痛はもしかしたら病気からくるものかもしれない」
という警戒心を持っていてほしいなと思います。
[su_note note_color=”#9cffd0″]子宮内膜症
卵巣や卵管など、本来子宮内膜ができてはいけないところで子宮内膜が増えてしまう病気です。
卵管が詰まる原因になってしまい、卵子が子宮までたどり着けないという状況を生みます。[/su_note]
[su_note note_color=”#9cffd0″]子宮筋腫
筋腫がある人は割といらっしゃるようです。
問題ないケース、妊娠しにくいケースとあるようです。
定期的な診察、診断が必要です。[/su_note]
[su_note note_color=”#9cffd0″]卵巣脳腫
卵巣のトラブルで、卵巣内に異物が溜まったりします。
一時的な腫れの場合もあります。
これらのトラブルも経過観察が必要です。[/su_note]


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